Asset Program

アセット事業化

「自社に何か資産はあるはずだが、それが何で、どう稼げるのかが分からない」——その状態を、「検証できる収益仮説」と「90日の実行計画」に変えます。

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その前に自社の状態を確かめたい方は、3分で終わる無料の新規事業の現在地診断からどうぞ。

Issue

こんな状態のときに

  • 新しい収益の柱が必要だが、何を起点に考えればいいか決まっていない
  • 遊休不動産、設備、データ、顧客基盤など、活かせていない資産がある気がする
  • 過去に社内で活用を検討したが、立ち消えになったまま理由も整理されていない
  • アイデア出しの会議は何度もやったが、投資判断ができる材料になっていない
  • 大きな体制を組む前に、まず何が有望かを見極めたい

Framework

4つの分類で、
漏れなく棚卸しします

「アセット」を漠然と探すと、目につきやすい設備や不動産に話が寄ります。次の4分類で見ることで、自社では価値と認識していなかったものまで候補に上がります。

Tangible

有形資産

遊休不動産・設備・在庫・スペースなど。賃貸、シェアリング、稼働率向上といった収益化が考えられます。

Intangible

無形資産

知財・ブランド・データ・コンテンツ・アーカイブなど。ライセンス、データ提供、二次利用、API化など。

Relationship

関係資本

顧客基盤・パートナー網・行政や地域との関係・会員組織など。クロスセル、送客、共創事業、コミュニティ課金など。

Capability

組織能力

業務ノウハウ・専門人材・オペレーション・研修体系など。外販、コンサル化、SaaS化、教育事業化など。

01 / 見つける4分類で資産を棚卸し
02 / 選ぶ顧客価値・競合・実現可能性で比較
03 / 動かす優先案と90日計画へ

Process

2ヶ月からの進め方

以下は8週間を目安とする基本工程です。顧客への確認方法や対象範囲は、着手時に相談して設計します。

Week 1–2資産の棚卸し

候補を洗い出し、制約と強みを整理する

公開情報と経営層・関係者へのヒアリングから、資産の候補を4分類で整理します。いまの活用状況、過去に検討して頓挫した理由、権利関係や体制の制約も確認します。

成果物:アセットロングリスト/ヒアリング記録

Week 3–4収益化仮説の設計

資産から、収益化の選択肢をつくる

資産と収益化の方法を掛け合わせ、仮説を8〜12案に整理します。各案について、想定顧客と提供価値、競合・代替手段、実行に必要な条件を明らかにし、確認すべき論点を定めます。

成果物:仮説一覧/顧客・競合・実現条件の確認計画

Week 5–63つの視点で一次評価

顧客価値・競合との比較・実現可能性を確かめる

顧客課題と利用場面を、合意した方法で顧客に確認します。競合・代替手段との差を調べ、必要な権利・体制・投資などの実現条件も整理します。確認できた事実と未検証の仮説を分けて評価します。

成果物:顧客価値の確認結果/競合・代替比較/実現可能性の評価表

Week 7–8優先順位と実行計画

投資判断ができる状態にする

3つの視点で優先する2〜3案を選び、収益モデルの試算(前提を明示した保守・中立の2シナリオ)、必要な体制と投資、主要なリスクと未検証事項を整理します。あわせて、各段階のGo/No-Go条件を置いた90日ロードマップを作成します。

成果物:経営層向け最終報告書(アセット全体像/3視点の比較/優先仮説と根拠/収益試算/ロードマップ)

Output

終了時に、
手元に残るもの

診断は報告して終わりではありません。社内の意思決定にそのまま使える形で残します。

資産の全体像

4分類で整理されたアセットの一覧。自社が何を持っているのかを、経営会議で共有できる粒度にまとめます。

優先順位のついた収益化仮説

8〜12案を顧客価値・競合との比較・実現可能性で評価したテーブルと、優先する2〜3案を選んだ根拠。未検証事項と見送る理由も残します。

収益モデルの試算

選んだ案ごとの売上・コストの試算。前提を明示し、保守・中立の2シナリオで置くため、数字の置きかたから社内で議論できます。

90日の実行ロードマップ

30日ごとの3フェーズと、各フェーズのGo/No-Go条件。「次に何をすれば判断できるか」が決まった状態になります。

Price

支援範囲と費用

150万円〜

2ヶ月〜・範囲は着手前に合意します

資産の棚卸しと複数の収益化仮説の比較を通じて、優先案と90日の実行計画をまとめます。顧客価値・競合・実現可能性は入手できる情報で一次評価し、顧客への直接確認が必要な範囲は着手時に合意します。

含まれるもの

  • 事前リサーチ/経営・関係者ヒアリング
  • 収益化仮説8〜12案の作成
  • 顧客価値・競合との比較・実現可能性の一次評価
  • 収益モデル試算/90日実行ロードマップ
  • 経営層向け最終報告書

実行支援が必要な場合

プログラム後は、事業立ち上げ支援(月50万円〜)で追加の顧客・市場検証、PoC、社内合意、GTMまで一緒に進めます。

事業立ち上げ支援を相談する →

向いている段階大きな体制を組む前に、自社の何を起点に、どの案を検証すべきか決めたい段階に向いています。
ご準備いただくもの経営層・関係者へのヒアリングのお時間と、社内で共有可能な範囲の資料。顧客への確認方法は着手時に一緒に決めます。
そのあと実行まで支援が必要な場合は、事業立ち上げ支援(月50万円〜)へ移行できます。ここで終了いただいても構いません。

Plan

他のプランとの違い

起点は2つあります。社内の資産から探すのがアセット事業化、既存顧客の声から探すのが「顧客起点 売上拡大プログラム」です。

新規事業の現在地診断
(無料・Web)
3分・無料。4つの軸で現在地を可視化します。診断してみる
アセット事業化2ヶ月〜・150万円〜。自社の資産から複数の収益化仮説を比較し、優先案と90日ロードマップをつくります。顧客への直接確認範囲は着手時に合意します。
顧客・市場検証150万円〜。選んだ仮説に焦点を絞り、顧客課題・支払意思・代替や競合を直接確かめ、Go/Pivot/Stopを判断します。詳細を見る
顧客起点 売上拡大プログラム標準範囲は約3ヶ月・90万円。追加範囲は別途お見積もりします。既存顧客の声を起点に、次の売上機会を発掘します。詳細を見る
事業立ち上げ支援月50万円〜。優先仮説の検証、PoC、事業計画、GTMを継続的に推進します。

小さく始める支援を見る →

こんな場合には向きません

  • すでに検討テーマが固まっていて、その検証だけを進めたいケース(顧客・市場検証をご検討ください)
  • 網羅的な市場調査レポートの納品そのものを求めるケース
  • 経営層へのヒアリングの時間が確保できないケース(資産の実態と過去の経緯は、社内の方からしか引き出せません)

Next service

判断の先に、必要な支援を。

すべての工程を一括で依頼する必要はありません。判断結果と社内体制に合わせて次の支援を選べます。

顧客・市場検証

選んだ事業仮説を、顧客課題・支払意思・競合や代替手段から確かめる。

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事業立ち上げ支援

判断材料がそろったら、PoC・事業計画・社内合意・初期顧客獲得へ進める。

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Contact

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初回は30分程度・オンライン・無料です。

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